個体差はありますが、犬の老化は6歳位から始まります。
体にも様々な症状が出てき、体力や抵抗力の低下から病気にかかりやすくなります。

少しでも健康で長生きしてもらうには健康管理を徹底するのはもとより、
年に1〜2回は動物病院で定期検診を受ける事をお勧めします。

ドッグフードの中ではドライフードが最も栄養バランスが良く経済的ですが、
堅い物を噛めない老犬には半生タイプのフードがむいているかもしれません。
又、ドライフードと半生タイプのフードを混ぜてあげるのも良いでしょう。

年齢とともに運動量が低下しますが、食欲は衰えない場合があり、
カロリーオーバーには十分に注意する必要があります。
高タンパク、低カロリー食への切換えも検討する必要があるかもしれません。

老犬は生活環境の変化に順応しにくくなります。
急な環境変化は老犬にとって大きなストレスになりかねません。
また暑さや寒さにも弱くなり、
今迄以上に温度や換気には気を配る必要が出てきます。

しかし、老化により体が衰えてきたからといって、
過保護になる必要はありません。
老犬にもある程度の刺激は必要で、
適度の刺激や運動は老化防止にもやくだちます。

固体差はありますが、犬も痴呆症になり、
以前のように飼主の指示を受け入れなくなる場合があります。
気管等の衰え、認知能力や運動能力の低下により様々な問題が起きます。
無気力、徘徊、夜泣き、失禁など症状は様々です。
問題が深刻化する前に、獣医師に相談すると良いでしょう。

老犬になると、目は見えにくく白く濁り、毛づやが無くなり、
耳は遠く音への反応は鈍く、歯は抜け口臭が酷く、
足腰は弱くふらつき、反応や行動は鈍くなるでしょう。
体の衰えから心臓、血液、腎臓、呼吸器、
消化や関節の病気にかかりやすくなります。

老犬だからといって諦めず、
獣医師と相談しながら適切なケアをするよう心掛けましょう。
少しでも長く快適に過ごせるように、飼主の愛情を注いであげてください。

毛並みの管理も重要ですが、健康面とスキンシップに
重点を置いたブラッシングを行ないます。
飼主はブラッシングを通し、体に異常はないか、
日々確認すると良いでしょう。
又、老犬にはマッサージによる精神的なリラクゼーション効果は、
非常に大きいと考えられます。


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